滝桜不動産は代表沖原の相続土地売却のために設立した不動産会社です。良好な地域保全のために柳井港駅裏を8ブロックに分けて地域に実情に合った開発を地権者の同意を得て進めています。入江であった低地に太陽光(18年)、滝桜公園(19年)、竹林の楢林転換(21年)と進め、今回の滝桜団地分譲となりました。最大20区画を分譲した後に解散する予定です。

 なお各区画の販売価格、その他資料はメール又は郵送にてお送りいたしますので気軽にお問合せ下さいませ。