山陽本線唯一“四国佐田岬”を望む駅裏高台物件
(東京・大阪3時間圏内)
ありふれた瀬戸内海の海沿いの農村地帯、昭和4年に山陽本線柳井港駅が開業しました。
山陽本線唯一四国(佐田岬半島)を望む景勝地である駅裏高台に約20軒の富裕層が移住しました。応接間に女中部屋にピアノと地元の農家から見れば、異次元のハイカラ生活が始まったのです。
なぜ滝桜―福島でもないのに!
2011年3月11日、東日本大震災は人生最大の衝撃でした。三陸の知人5名と音信不通になり、福島県大熊町より1カ月かけて八戸まで北上しました。5人の安全を確認した後、福島第一原発の隣町の三春滝桜を観桜して実生苗木を持ち帰えりました。柳井港駅裏に所有する山林に植え付け、東日本大震災復興祈念公園として整備することにしました。周りの1600坪の土地に300本の桜を植えて2019年4月に展望台をオープン、滝桜は根元から又わかれしているので、柳井の柳をとり双柳滝桜と名付けました。
中國百名山琴石山と夕陽の絶景スポット滝桜公園は現在も整備中です。移住者の方々に公園整備のボランティアを募集いたします。一緒に地域づくりを楽しみましょう。なお、家庭菜園用地も用意しています。。
“これからの滝桜”
山口県には東京圏からの山口県には移住支援制度100万円があり、下見旅費補助がありますのでお問い合わせください。